山形県 川西町
東沢活性化センター


    はっぴぃたーんず東沢

第1回 齋藤 繭子さん(30代)


プロフィール
 住まい:東沢地区上奥田
 出身地:高畠町糠野目地区
 好きなもの:山菜や辛いもの
 苦手なもの:甘いもの(特にあんこ)
 休日の過ごし方:家の農作業手伝い
          姉との買い物

 
 夢里創造研究所ヤング班メンバー


(2016.04.12インタビュー)


―――東沢に来たきっかけは?


2012年の冬に旦那と出会って東沢へ来ました。
初めの印象は特に残っていなかったのですが、何度かグループで会う
うちに、自然と付き合うようになりました。
それまで、東沢には訪れたことがなく、旦那の実家に行った時が初めて
の東沢です。雪が多く、山間にある家でした。
「穏やかなところだなぁ」という感じましたね。自然だけでなく、家族
の雰囲気も同じように感じました。

――2年間住んでみて率直に感じたことはありますか?


隣の家の間隔が遠くて、自治会の範囲が広いと感じました。
他だと、東沢では自治会の行事は準備から運営まで男性が主体と
なっているようで、「女性の負担が少なくて楽だなぁ」とも感じました。
地元では女性が仕切っていたところが多かったので…。

――地元の方々との交流はいかがですか?


東沢地区では、思ったよりイベントが多く、近隣の方々との関わりが
多いと思います。移住する前より、特に地区の若い人とコミュニケー
ションをするようになりました。
東沢地区では「夢里創造研究所ヤング班」や「JA青年部」「消防団」
など若い人の集まりがあります。
夢里創造研究所のヤング班に加入する前からも、お祭りなどに参加し
ていて交流しているので、寂しく感じることは少なかったです。
若い人でもこれから移住して来られる方は安心できると思います。

 

 ▲2015年11月  東沢地区の若者が主催したイルミネーション点灯の交流会



――では、上の世代の方との交流はいかがですか?


「御宮講(おみやこ)」という自治会のお嫁さんの集まりに参加しています。
難しい話をせず「楽しく歌って飲んで」交流しています。
ただ、全員年代が上の方ということもあり、カラオケで歌っている曲がわか
らない時がありますが、皆さん歌が上手です。
今のところ、自分が最年少なので、新しいお嫁さんが入ってきてほしいと思
います。


――生活環境、特に食文化に違いはありましたか?


 食文化や自然が多いところは高畠と共通しているものが多く、違いはあまり感じませんでした。ただ、なめこやシイタケなどをいただく機会が多く、キノコ類が豊富というのは東沢ならでしょうか。

――東沢のおすすめのポイント、スポットは?


東沢地区は自然がたくさんあり、「ぼぉ~」とするには最適な場所。
無心になれますね。そんなにぼぉ~っとする時間も取れないですが・・・。

東沢自然学習園(リンク先№5)     ・さくら咲く里公園(リンク先№10)
  


――東沢地区で不便だと思うことはありますか?


コンビニやお店が少ないことです。
トラックがよく通るのでうるさかったり、危ないと感じることがあります。
雪道の運転が怖いと思います。仕事終わり(仕事場は小松地区)の際に吹雪いた時は、東沢の家ではなく、高畠の実家に帰ったこともあります。


――これから、東沢でしてみたいことはありますか?  


もっと若い女性・子どもが気軽に集まる場や機会を作りたいです。
*ヤング班のメンバーとして、若い女性が来てもらえるような企画をして
盛り上げていきたいです。

*ヤング班=東沢地区のシンクタンク、夢里創造研究所に所属する若者グループ


インタビュー:川西町地域おこし協力隊/柚木・窪村

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