山形県 川西町
東沢活性化センター



はっぴぃたーんず東沢

第3回 後藤 侑さん (30代)



プロフィール
 住まい:東沢地区奥田下
 出身地:栃木県
 職 業:獣医師(2016年4月に開業)
     牛の往診がメイン。家業で牛の肥育を行っているのでその牛の診察も行う。
     その他、畑仕事など
 好きなもの:動物、お酒
 休日の過ごし方:旦那さんと飲みに行く、海釣り

(2016.06.06インタビュー)


―――東沢に来たきっかけは?


 2012年の冬に結婚を機に東沢へ来ました。山形へは東京農工大学の獣医学科を卒業した後、今から9年前に就職を機にやってきました。
 仕事の関係で農家周りをすることが多く、その中で置賜エリアを担当をしていた時期もありました。なので、川西町には何度も訪れたことがあります。
 その時の農家さんの集まり(飲み会)に上司と一緒に参加したことがきっかけで、夫と出会いました。

――住んでみて率直に感じたことはありますか?


良かったこと
・農業をしたかったので畑仕事できる環境が身近にあるのは良かった。
・道路に出来る"雪の壁”は地元(栃木)では見られなかったので新鮮。
・水芭蕉がとてもきれい!普通だと植物園などへわざわざ見に行くものと思っていたけど、東沢では当たり前のように咲いていて驚いた!
・周りが山で囲まれているのが良い。カエルやクワガタなど、動物と触れ合う機会が多いので嬉しい。


大変なこと
・寒さが尋常じゃない。暖房は必須。
・吹雪の中での車の運転が大変。前職が外回りだったので吹雪の中の運転には慣れているが好きではない。
・車をとばす人が多い。

交通面
・電車の本数が少ない 。
・車社会な分、代行業者が充実している。

――ライフスタイルでの変化はありましたか?


 山形には元々9年住んでいたので環境の変化はさほど感じませんでした。
 それよりも一人暮らし歴が長かったので、結婚して家族が出来たというのが大きな変化でした。


――地元の方々との交流はいかがですか?


 最近まで仕事をしていたこともあって、近所の方とは挨拶をする程度です。
 地区・集落の集まりには義父や義母が行っています。自分が参加することは今のところありませんが、声がかかれば参加したいと思っています。


―――では、若い人たちとの交流はいかがですか?


 地域に色々な行事(春祭り、夏祭りなど)があって若い人たちが集まる機会が多いと思いました。
 今までは仕事柄参加できないことが多かったんですが、今後日程が会えば参加したいです。
 ヤング班にはいきなり加入するのではなく、そういった行事に参加しながらヤング班の人とも交流してつながっていければなと思います。同じく移住された方、お嫁さんに来られた方とも話をしてみたいです。

――東沢ならではのおすすめはありますか?


山菜です。東沢はもちろん、置賜の伝統料理は美味しいと思います。

――今後東沢でやってみたいことはありますか?


森のマルシェ(川西町の産直施設)に家のお米を販売したいね」と家族でよく話をしています。
 ただ普通に販売するのではなく、ペットボトルなど小分けにしたパッケージで売ってみたら色んな農家が作った様々な種類のお米の食べ比べが出来ていいのではないかと思います。
 あとは家の畑で野菜を作っているのですが、今年からは川西ではあまり育てていない珍しい野菜を育ててみたいです。落花生、生姜などを考えています。


――東沢、川西町に対する要望はありますか?

 
 川西のお土産が集まって売っている場所がわかりやすいといいなぁと思います。
里帰りするときに持っていくお土産を選ぶのにそういった場所がわかれば買いやすいので。お酒を持っていくことが多いので、一つの拠点としてあればとありがたいです。
 あとは町報を見られない時があるので、川西や東沢のイベント情報をたくさん載せてほしいです。東沢のホームページは見たことがないので見てみたいと思います。

インタビュー:川西町地域おこし協力隊/窪村

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